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サントリーホールディングスが8日発表した2011年12月期連結決算は、売上高が前期比3・5%増の1兆8027億円、純利益が56・4%増の626億円と、いずれも過去最高を更新した。
東日本大震災で飲料水の需要が拡大し、「サントリー天然水」の販売が増えた。ビール風味飲料「オールフリー」も好調だった。買収した海外の飲料メーカーが健闘し、海外事業も伸びた。
12年12月期は、売上高1兆8660億円、純利益430億円を見込む。11年12月期にグループ再編に伴う繰り延べ税金資産を計上した反動で純利益は減少する。